|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 雷 : [かみなり] 【名詞】 1. thunder ・ 雷鳥 : [らいちょう] 【名詞】 1. ptarmigan (bird) (Lagopus spp.) 2. thunderbird (Australian, Pachycephala gutturalis) ・ 鳥 : [とり] 【名詞】 1. bird 2. fowl 3. poultry ・ お笑い : [おわらい] 【名詞】 1. comical (story, song) 2. comic ・ 笑い : [わらい] 【名詞】 1. laugh 2. laughter 3. smile
雷鳥(らいちょう)は、姉弟漫才コンビ。富山県射水市(旧新湊市)海老江地区出身。ワタナベエンターテインメント所属。 == 略歴・概説 == *2000年8月、弟・裕一が当時の相方と富山県高岡市で行われた「高岡ギャグ夏祭り」に出場した際、相方が突然出場をキャンセルし、急遽姉・さなえとコンビを組んだのがきっかけで結成。かつてのコンビ名は「藤沢姉弟」〔ほっとホットメール高岡第54号 2004年6月25日発行 などより。〕。 * NHKのど自慢(新湊市大会)に出場。トップバッターでプッチモニの「BABY! 恋にKNOCK OUT!」を歌い特別賞を受賞。 * 富山県を中心に姉弟でリポーター等で活動していたが、2009年4月より東京でお笑い修行中。2009年10月、ワタナベコメディスクールに11期生として入学、2010年9月卒業。同スクール在学中にコンビ名「雷鳥」を結成。 * スポーツ祭東京(第68回国民体育大会)で『2013ふるさと47応援団・富山県応援団長』を務めた〔さなえtwitter 、ゆういちtwitter での自己紹介より。〕。 * 定番の振りに、あいさつの時の雷鳥が飛ぶ時のようなポーズ、姉・さなえの宇宙人の真似、などがある。ネタによっては、段ボール製の獅子舞が登場するものもある〔北日本新聞 2015年4月25日 10面 エッセイ『Yuru×Yawa』より〕。なお、さなえがネタ前に行う雷鳥のポーズは、事務所の先輩・ゴルゴ松本が考案した。 * 2015年3月14日の北陸新幹線の富山・金沢開業を機に、自分たちの拠点を地元・富山に戻し、富山と東京の両方で往復をしながら活動を続けていくということを発表。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「雷鳥 (お笑いコンビ)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|